棹前煮昆布 「棹前とは・・・昆布は7月20日前後に棹を入れて採ります。その前に採る若い昆布を棹前昆布と言います。根室、釧路管内で採れ、毎年6月1日から採取します。6月末まで。7月5日くらいまでずれ込むこともあります」
煮えやすいので、昆布巻、おでん、煮〆、佃煮に最適です。当社は貝殻産(歯舞)昆布を使用しています。
特に元昆布(根の部分)は大変やわらかく、全国のたくさんの人に愛用されています。
●751
煮昆布(棹前元)大(150g)1,000円(税込1,080円) さお前元昆布(根の部分)は6月に採取した昆布で大変やわらかく珍重されている。 北方領土の歯舞群島(貝殻島)の昆布!沖縄料理にも使われている。10分ほど水に戻し、食べやすいように結び、火にかけ、味付けは砂糖、醤油、みりんで、お好きな味付けをしてください 10年前は400トン採れていた貝殻棹前昆布 18年は298トン 19年160トン 2020年は102トン減産です 2021年は104トン。2022年77トン 23年210トン今年2024年6月15日より採取 何回出漁できるかがカギ減産は免れない 業務用はこちら |
●753
煮昆布(棹前元)(55g)400円 (税込432円) さお前元昆布(根の部分)は6月に採取した昆布で大変やわらかく珍重されている。 北方領土の歯舞群島(貝殻島)の昆布! NO751番と同じ昆布です。 |
●758
煮昆布(棹前元)(500g)2,700円 (税込2,916円) さお前元昆布(根の部分)は6月に採取した昆布で大変やわらかく珍重されている。 北方領土の歯舞群島(貝殻島)の昆布! 10年前は400トン採れていた貝殻棹前昆布 17年は140トン 18年は298トン19年160トン20年102トン 21年104トン22年78トン 23年210トン 2024年は漸く妥結6月15日より減産は必至。 |
●762
煮昆布(棹前元昆布)釧路産(200g)800円(税込864円) |
釧路産のさお前頭(元)昆布です。 貝殻産は元昆布、羅臼は根昆布、釧路産は頭(かしら)昆布と言います。 おでんや煮物に最適。 型崩れせず、しかも柔らかい(貝殻産よりは少し硬め) 水に戻す時間を15分ぐらい長く浸すと貝殻産のようにやわらかくなります |
●405
お野菜昆布(60g)400円 (税込432円) 北海道は最東端、歯舞の先、北方領土の歯舞群島の貝殻島で採れた昆布を細かく千切りに切った昆布です。6月に採ったやわらかい棹前昆布です。 サーと水洗いし10分ほど水に戻せば、後は水を切って、砂糖・酢・醤油で味付けをししょうがを入れれば最高の酢の物ができます。 |
●181
昆布巻(にしん)(1本)500円 (税込540円) ●182 昆布巻(紅鮭)(1本)500円 (税込540円) ●183 昆布巻(たらこ)(1本)500円 (税込540円) |
北海道歯舞産の長昆布使用 最近は中国の昆布を使っているメーカーがかなりありますが、当社は美味しい国産の歯舞産の1等昆布を使用しています。 昆布巻(にしん)【原材料名】 にしん、昆布、干瓢、醤油、砂糖、水飴、還元水飴<一部に小麦・大豆を含む 昆布巻(紅鮭)【原材料名】 紅鮭、昆布、干瓢、醤油、砂糖、水飴、還元水飴<一部に小麦・さけ・大豆を含む> 昆布巻(たらこ)【原材料名】 たらこ、昆布、干瓢、醤油、砂糖、水飴、還元水飴、乾燥すりみ、食塩<一部に小麦・大豆を含む> |